生理周期に合わせたスキンケア #ムーンサイクルビューティー

 

・生理前になるとちょっと肌が脂っぽくなり、あご周りやフェイスラインに吹き出物ができる。

・生理が終わると肌の調子はよくなる。

このような経験をしたことある女性がほとんどではないでしょうか?

 

生理周期によってホルモンバランスの変動があり、それに伴い肌の状態も変化しているのです。

 

これからもやってくる月経で変わりゆくホルモンバランスに左右されないよう、

月経周期に合わせたムーンサイクルビューティーをご紹介します。

 

生理後の卵胞期

生理後7−10日間

 

卵胞期は生理が終わった7~10日間。卵巣の中にある卵胞が成熟し、卵胞ホルモン(エストロゲン)がたくさん分泌され、子宮内膜が厚くなります。

この卵胞期では、肌の状態は水分量もあり、弾力ができ、毛穴も引き締まります。

艶やかで最も良い状態となります。

肌が丈夫な状態の時なので、スクラブなどをして古い角質を取り除くケアをすることがおすすめ。

より肌の輝きを高めてくれます。

 

またよりハリツヤをもたらしてくれる美容液やフェイスマスクもおすすめ。

 

 

排卵期

3-4日間

 

排卵期の期間は卵巣から子宮に卵子を排出します。

排卵期はエストロゲンが高いまま、プロゲステロンも生成し始めるため肌の油分量も増えてきます。

この時期は乳液やクリームなど油分を含むものは軽めに、クレンジングや洗顔は毛穴に皮脂を残さないようなタイプを使うことがおすすめです。

 

黄体期

10-14日間

 

黄体期は子宮内膜をより厚くするためにプロゲステロンがさらに上昇します。

その影響で精神も不安定になりやすく、イライラや不安感を感じやすくなります。体は胸のはりや痛み、便秘などの不調に悩まされ始めます。これらの症状がPMS(月経前症候群)と言います。

肌はエストロゲンが下がるため乾燥しやすくなり、プロゲステロンの影響で吹き出物、シミやソバカスができやすくなります。また、体温が上昇するので、むくみやすく体の巡りが悪くなるためくすみやクマも目立ちやすくなります。

この時期のスキンケアは水分を取り込みつつ、溜め込めるようなアイテムを使うことがおすすめです。

肌はとても敏感になっているため、肌に刺激のないクレンジングを使用したり、保湿のできるフェイスマスクを使うのが良いでしょう。

 

 

月経期

3-7日間

 

生理がやってくるとプロゲステロンとエストロゲンが急激に下がります。

この生理期間の数日は肌は引続き敏感で、肌のトラブルも不安定な状態も続きます。

生理の始まりの時期は吹き出物と戦うために刺激のないクレンジングでしっかり洗うケアをすること、抗炎症作用、抗酸化作用のあるアイテムを使うことがおすすめ。

 

 

生理によって変動するホルモンバランスの段階で肌に何が起こるのかを知っておくことで、バランスの変動に左右されて起こるトラブルを最小限に抑える最適なスキンケアができます。

 

生理前に悩むことなくいつでも最高な状態を保つためにムーンサイクルビューティーを意識してみてくださいね!

 

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